粘膜リムーバー
¥22,000 (税込)
在庫23個
説明
商品説明
魚の粘膜は作業の邪魔でしか無いのと、後々の微生物の発生で寝かせた時の腐敗臭の原因にもなりますので、粘膜はある程度取っておくだけで腐敗臭を軽減できます。
その粘膜取りに特化したのがこの[粘膜リムーバー]です。
使い方
身の活ってる魚は、リムーバーをやってもやって粘膜が湧いて出てくるので、2〜3日後に再度やってあげるといいと思います。
あと、60℃洗いが出来る設備があるなら、60℃のお湯に10〜20秒漬け込むと皮と粘膜が剥離します。
そうする事で根っこから粘膜を剥がす事ができます。
剥がしたら芯まで氷水で冷やし込んでください。この時僕は真水でやっています。
うなぎやアナゴ、ハモなんかの粘膜が60℃洗いで粘膜を剥離させた後、粘膜リムーバーで取ってあげてください。
あの煩わしさが快感に変わりますから!
粘膜リムーバーの使い方は自由ですが、すべての場所で粘膜が剥がせます。
刃物では無いので研がないでください。
永遠に研がなくても大丈夫です
仕事を10秒でも早くする為の器具ですが、きっと助けてもらえると思います!